音楽理論と文法理論
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編著者:
畠山雄二 (著)
ISBNコード:
978-4-7589-8036-4
発売日:
2024年3月5日
定価:
2,420円(税込)(A5・196頁) |
内容
音楽理論を勉強しながら文法理論を遠巻きに眺めていると、言語のからくりの本質が薄らぼんやりと見えてくる。そして、文法理論を研究しながら音楽理論を至近距離で凝視していると、音楽のからくりの本質がわかってくる。音楽理論と文法理論には、異なっているところがもちろんあるが、それ以上に似ていると思われるところがあちらこちらにある。本書では、この「似ていると思われるところ」をわかりやすく解説する。
目次
1 言語学を音楽学に近づけ、音楽学を言語学に近づける
2 どんな曲も24個の音の配列パターンから生まれる
3 音楽の長と短、そして言語の前と後ろ
4 言語の普遍性と音楽の普遍性
5 音楽の転調と言語の転調
6 音楽も言語も基本パーツは3つ
7 トライアドコードの影の実力者、それは3度
8 セブンスコードから探る言語の構造
9 音楽理論には関数があちこちにある
10 音楽も言語も、その本質は関数
11 マザーグースからエド・シーランまで


