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開拓社 言語・文化選書50
言語理論としての語用論
― 入門から総論まで ―

編著者:
今井邦彦 (著)
ISBNコード:
978-4-7589-2550-1
発売日:
2015年3月23日
定価:
2,090円(税込)(四六・208頁)
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内容

関連性理論・言語行為理論・グライス理論・新グライス派・認知言語学という5つの語用論理論に亘って、その特徴を適切に記述し、相互の差異を明らかにし、そのうちのあるものについては鋭い批判を加えている。語用論の入門者にとっても、専門家にとっても、自分の研究を進める上での至上のガイドラインである。その語り口は平易であり、処々に散りばめられたコラムは笑いを誘う。

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