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Phase Theory and Its Consequences
― The Initial and Recursive Symbol S

編著者:
安井美代子 水口学 (編)
ISBNコード:
978-4-7589-2228-9
発売日:
2016年7月21日
定価:
5,500円(税込)(菊判・176頁)
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内容

フェイズとその帰結に焦点を当てた獨協大学での言語学ワークショップと日本英語学会でのシンポジウムの発表を論文集としてまとめたものである。ミニマリスト・プログラムの枠組みに基づき、国内外から6名の言語学者が論文を寄稿し、様々な視点から、精力的にフェイズとその帰結を探っている。本書には、フェイズを取り込んだ理論の重要性を示すと同時に、ミニマリスト・プログラムにおける最新の知見が取り込まれている。

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