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言語研究と言語学の進展シリーズ3
言語の獲得・進化・変化
― 心理言語学、進化言語学、歴史言語学 ―

編著者:
西原哲雄・福田稔・早瀬尚子・谷口一美 (シリーズ監修) 
遊佐典昭 (編) 
遊佐典昭・杉崎鉱司・小野 創・藤田耕司・田中伸一・池内正幸・谷 明信・尾崎久男・米倉 綽 (著)
ISBNコード:
978-4-7589-1373-7
発売日:
2018年6月20日
定価:
4,620円(税込)(A5・364頁)
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内容

人間言語はヒトという種固有のもので、ヒトならば基本的に誰もが獲得できるものだ。だからこそヒトの言語機能は「人間とは何か」を探求する研究対象なのだ。本書は、ヒトがどのように言語機能を獲得したかという生物学的進化の問題、その人間言語内での母語獲得と第二言語獲得の問題、言語運用の問題、さらには言語の文化的進化である歴史言語学の問題を扱う。学生、研究者を問わず言語に対しての知的興奮を満足させる一冊である。

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目次

第I部 最新の言語獲得研究と文処理研究の進展
遊佐典昭・杉崎鉱司・小野創

第1章 はじめに
第2章 母語獲得における論理的問題と普遍文法
第3章 母語獲得における普遍文法の関与
第4章 母語獲得研究の進展
第5章 母語獲得研究に関する議論のまとめ
第6章 文処理研究とは
第7章 最少付加の原則
第8章 選好性に影響するその他の要因
第9章 日本語の研究
第10章 文法的依存関係
第11章 文処理研究に関する議論のまとめ
第12章 生成文法に基づいた第二言語獲得研究
第13章 GenSLA
第14章 構造依存性
第15章 言語経験
第16章 GenSLA 研究のまとめと今後の展望
第17章 むすびにかえて

第II部 最新の言語進化研究と生物言語学の進展
藤田耕司・田中伸一・池内正幸

第1章 はじめに
第2章 言語進化研究の現状と展望
第3章 生成文法と生物言語学
第4章 統語演算システムの進化
第5章 概念意図システムの進化
第6章 シンタクスとレキシコンの平行進化
第7章 感覚運動システムの進化
第8章 人類進化と言語の起源・進化
第9章 むすびにかえて

第III部 最新の比較言語研究と歴史言語学の進展
谷明信・尾崎久男・米倉綽

第1章 はじめに
第2章 中英語におけるフランス語の句の借用・翻訳借用について
第3章 dépendre deの英語への導入
第4章 l'approche de l'ennemiはof the enemyかto the enemyか?
第5章 Caxtonにおける中フランス語
    Composite Predicatesの翻訳について
第6章 複合形容詞概観
第7章 現代英語における複合形容詞
第8章 古英語および中英語における複合形容詞
第9章 初期近代英語における複合形容詞
第10章 複合形容詞のタイプ頻度 
第11章 第7章〜第10章のまとめ
第12章 おわりにかえて

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