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開拓社 言語・文化選書23
英語構文を探求する

編著者:
大庭幸男 (著)
ISBNコード:
978-4-7589-2523-5
発売日:
2011年3月20日
定価:
1,944円(税込)(四六・240頁)
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内容

本書は、中間構文、結果構文、二重目的語構文そして小節構文を取扱っている。これらの構文は、学校英文法の基本5文型で言えば、それぞれ第1文型、第3文型、第4文型、第5文型にあたるので、読者諸氏には馴染みの深いものであろう。生成文法理論で蓄積されてきた知見に基づいて、これらの構文の意味的・統語的な特徴を分かりやすく解説し、学校英文法で教わらない事例等を指摘する。
図書館協会選定図書

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目次

まえがき

第1章 中間構文
1. はじめに
2. 中間動詞の特徴
3. 中間構文の意味的な特徴
4. 中間構文の含意された動作主
 4.1. 統語的な動作主と語彙的な動作主
 4.2. 統語的な動作主と語彙的な動作主の違いについて
5. 中間構文と出来事性について
6. 中間構文の構造
7. 中間構文に生じる副詞
8. 結び

第2章 結果構文
1. はじめに
2. 典型的な結果構文
3. 非典型的な結果構文
 3.1. 他動詞の場合
 3.2. 非能格動詞の場合
 3.3. 結果構文のテンプレート
4. その他の特徴
 4.1. 典型的な結果構文と非典型的な結果構文の統語的な類似点
 4.2. 典型的な結果構文と非典型的な結果構文の統語的な相違点
 4.3. まとめ
5. 結果述語としての形容詞句と前置詞句の意味の違い
6. 結果構文の構造
 6.1. 結果構文の先行研究
 6.2. 結果構文の構造
 6.3. 結果構文の派生構造
 6.4. まとめ
7. 結び

第3章 二重目的語構文
1. はじめに
2. 動詞の種類
 2.1. 与格交替を許す動詞
 2.2. 与格交替を示さない動詞
  2.2.1. 二重目的語構文のみを許す動詞
  2.2.2. 与格構文のみを許す動詞
3. 二重目的語構文の意味的特性について
4. 二重目的語構文の統語的な特徴
 4.1. 間接目的語と直接目的語の構造的な位置
 4.2. 二重目的語構文の構造
5. その他の特徴
 5.1. 間接目的語からの要素の取り出し
 5.2. 受動態について
 5.3. 情報構造について
 5.4. 二重目的語構文の間接目的語の取り出しと受動態の再考
6. 無生物主語を伴う二重目的語構文
7. 無生物主語を伴う二重目的語構文の意味的な特徴
 7.1. 英語の無生物主語を伴う二重目的語構文
 7.2. 日本語の無生物主語を伴う二重目的語構文
8. to/for与格構文への交替について
9. 二重目的語構文の目的語間の統御関係
 9.1. 非対称的なC統御関係
 9.2. 後方束縛現象
10. 結び

第4章 小節構文
1. はじめに
2. 小節の主語について
3. 小節構文の統語範疇に関する選択制限と意味的制限
4. 小節構文の統語的な特徴
 4.1. 束縛現象
 4.2. 小節の主語からの要素の取り出しについて
 4.3. 小節の中の一致現象
 4.4. 数量詞句の作用域について
 4.5. 等位構造の可能性
5. 小節の構造
 5.1. 先行研究
 5.2. 小節の構造
6. 小節の意味的な特徴
7. 結び

あとがき
参考文献
索引

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