出版案内
 辞書
 専門書
 大学用テキスト
 高等学校英語教科書
 高等学校英語教材
 高校生用学習参考書
 幼児・小・中学生用教材
 一般書・実用書
 その他
新刊・近刊情報 特約常備店
関連サイト
コトバの本の出版社の会 言語学出版社フォーラム
新刊紹介サイト ブックメール倶楽部
ホーム > 出版案内 > 「内」と「外」の言語学

「内」と「外」の言語学

編著者:
坪本篤朗 早瀬尚子 和田尚明 (編)
ISBNコード:
978-4-7589-2145-9
発売日:
2009年10月20日
定価:
5,616円(税込)(A5・448頁)
戻る

内容

この論文集は、「内」と「外」の概念を鍵語として、12名の執筆者が多様な観点から「内」と「外」に関連するテーマを論じたものである。全体を通して、事態把握の仕方に対する、日本語と特に英語との類似性や相違点を明らかにすることが共通の眼目となっている。認知言語学、日本語学、生成文法、機能的構文論等で取り上げられてきた問題に対して、新たな視座からアプローチすることによって文法研究の面白さを伝える。

目次

序文

第I部 構文・叙述の類型・概念拡張
日本語の尊敬構文と内・外の視点 益岡隆志
参与者の概念拡張と比較文形成  岡田禎之
懸垂分詞構文を動機づける「内」の視点  早瀬尚子

第II部 再帰代名詞・人称・自分
直示的視点と小説に現れた再帰代名詞「自分」の解釈をめぐって  澤田治美
話者指示性と視点と対比 ―日英語再帰代名詞の意味拡張の仕組み―  廣瀬幸生
人称と活格類型 ―上代日本語の代名詞体系の観点から―  John Whitman・柳田優子

第III部 話法・時制現象
視点の混在と小説の語り ―自由間接話法の問題をめぐって―  山口治彦
「内」の視点・「外」の視点と時制現象 ―日英語対照研究―  和田尚明

第IV部 存在・身体・他者理解
〈存在〉の連鎖と〈部分〉/〈全体〉のスキーマ ―「内」と「外」の〈あいだ〉―  坪本篤朗
認知モードの射程  中村芳久
他者理解における「内」と「外」  本多 啓

索引
執筆者紹介

page top
開拓社 ENGLISH カートを見る ホーム お問い合わせ 原稿・企画の募集