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英語読みのプロが語る 文学作品に学ぶ 英語の読み方・味わい方

編著者:
江藤秀一 (編)
ISBNコード:
978-4-7589-1310-2
発売日:
2022年1月11日
定価:
3,080円(税込)(A5・328頁)
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内容

本書は大学で各種の英語検定試験対策や英作文といった「実用的な」英語を教えるとともに、英米の文学作品に深く切り込み、字面の奥の真髄に迫る教育を実践している英語読みのプロが、英語で書かれた文学作品が英語の深い読みを促し、多面的な思考を可能にすることを具体的な作品を基に述べる。英語の読み方や味わい方を学びたい読者諸氏はもとより、さらに深い英語の読み方を身につけたいと願っている高校生や大学生にお勧めする。

目次

Part I 英語の読み方・味わい方(入門編)
    英語を読む秘訣

第1章 英語的発想法を身につけるための文学作品の読み方
倉林秀男

第2章『ナルニア国物語』を英語で読む
英語教育における「読むこと」の重要性
安藤 聡

第3章 言葉は心の窓
英語をきちんと理解すれば人の心が見える
鈴木章能

第4章 オリヴァー・ゴールドスミスと喜劇『負けるが勝ち』
18世紀の英文に挑む
江藤秀一


Part II 英語の読み方・味わい方(応用編)
    英語で英文学の作品を読む

第5章 ディケンズのヤングケアラーたち
中田元子

第6章 語りと語り手
『フランケンシュタイン,あるいは現代のプロメテウス』と『ミドルマーチ―地方生活の研究 』
松本枝子

第7章 イングリッシュネスもしくはメタ・イングリッシュネス
オースティンの『高慢と偏見』にみる恋愛の表現技法
原田範行

第8章 エリザベス・ボウエンの「私が出会った最も忘れがたい人」
米山優子

第9章 イギリス小説の今昔物語
貸本の時代から電子書籍まで
井石哲也

第10章 恢復としての文学
大江健三郎とマーガレット・ドラブルの小説における'rejoice'をめぐって
青山加奈


Part III 英語の読み方・味わい方(上級編)
    言葉遊び・戯曲・詩を極める

第11章 英語で『アリス』を読めばノンセンスのなかのセンスがみえる
千森幹子

第12章 『ピグマリオン』から『聖女ジャンヌ・ダルク』へ
バーナード・ショーの磨き上げた言葉の束
飯田敏博

第13章 韻律法のすすめ
英語の音の「あや」を読み解く
戸田 勉


最後に 機械翻訳の可能性はいかに?

第14章 虚学のすゝめ
大木理恵子

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